イベント詳細
イベント詳細は以下の通りです。
受付中 2025年度第2回セミナー
さて今回は、講師3名の方々に話題を提供していただくことになりました。皆様方もこの機会にこうした講演の関連情報を改めてお考えいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
また、これらの講演のそれぞれに対して、一講演あたり150字程度で感想文を提出していただくことで、建設系CPD、また測量系CPDを付与する手続きを進めていますので、CPD取得をお考えの方々は、対応よろしくお願いいたします。
- 開催日時
- 2025年09月12日 00:00 〜 09月19日 24:00
- 主催
- 一般社団法人 ドローン測量教育研究機構
- 共催
- 一般社団法人 大阪府測量設計業協会
- プログラム
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題目:セミナー開催にあたってのご挨拶
講師:大西 有三 京都大学 名誉教授
所要時間:3分題目:「測量・建設業界を支える新戦力!DX時代に向けた“建設ディレクター”の可能性」
講師:田辺 直子 一般社団法人建設ディレクター協会 理事・京都サンダー株式会社
所要時間:60分今年度の「国土交通白書」に記載され、建設業界で話題の「建設ディレクター」制度は、特に中小企業に多くの利点があります。建設ディレクターはITとコミュニケーションを駆使して現場とオフィスをつなぎ、現場技術者の負担を軽減し、作業の効率化と就労時間の短縮を図ります。また、デジタルスキルを活かして多様な人材の採用を促進し、特に女性の活用が期待されています。さらに、専門スキルを持つ建設ディレクターがデータ整理や書類作成を行うことで、技術者が品質管理や技術の継承に集中できる環境が整います。これにより、中小企業でも効率的かつ柔軟な働き方が実現できます。建設DX推進にも有用です。
題目:地質分野におけるドローンデータの利活用
講師:鎌田 恭平 株式会社ニュージェック 国内技術本部 地圏グループ 地質第二チーム
所要時間:50分近年、ドローン技術の進化により、空撮画像や3次元点群データなどのデータが容易に得られるようになり、地質分野においても、それらを活用することによる「作業の効率化」や「質の向上」が進んでいます。本講演では、専門的な操縦や解析ではなく、地質調査においてドローンによって得られたデータがどのように活用されているのかを、全般的なことから講演者が実際に行っているダム地質解析業務における活用事例までわかりやすく紹介します。
題目:日本の森林の課題と森林内自律飛行ドローンなどを活用した付加価値向上への取り組み
講師:山田 順之 鹿島建設株式会社 技術研究所 サスティナブルソサエティラボ
所要時間:60分日本の森林は国土の約7割を占めており、CO2吸収、水源涵養、生物多様性保全、災害防止など、多様な機能を発揮しています。しかし、木材価格の低迷や担い手不足により、適切な管理が困難な地域が増加し、森林の荒廃が進行しています。持続可能な森林経営を実現するためには、森林資源の量や質を正確に把握する森林計測の効率化が不可欠です。しかし、従来の森林計測にはコストや安全性の確保といった課題があります。こうした課題を解決するには、ドローンを活用した技術が有効です。第一に、上空から森林の点群データを取得し、樹種や材積、樹高、立木位置などを高精度で推定する技術。第二に、森林内を自律飛行するドローンとレーザー計測により、曲がりや下草の有無なども含めた詳細データを効率的に取得する技術である。これらのデータを統合すれば、森林全体を立体的かつ高精度に可視化でき、持続可能な森林管理や資源活用の高度化が期待されます。加えて、取得したデータを利用した森林の付加価値向上への取り組み事例を報告します。
- 定員
- 1000 名
- 申込期間
- 2025年08月20日 09:00 〜 09月11日 17:00
- 参加費
-
法人会員:0 円
個人会員:0 円
一般:0 円
- CPD取得
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あり
CPD(土木)
CPD(測量)
- 開催形式
- オンラインセミナー
- 視聴方法
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各講演はオンラインにて公開致します。
参加申込がお済みの方は、プログラムの題目下に埋込動画が表示されます。著作権についてのご注意
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- 備考
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今回のセミナーは、事前登録いただければどなたでも受講が可能です。ただし、CPDの付与は、会員限定とさせていただきます。なお、CPDSは、オープン講演のため対応できませんので、ご容赦願います。